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WiMAX

WiMAXの特徴とおすすめな人/ポケットwifi持つならWiMAXが最強!

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この記事では、WiMAXの特徴、メリット、デメリットを挙げて、こんな人におすすめということを紹介します。

WiMAXが向いている人を簡単にいうと、

●光回線のような工事が不要で
●通信量無制限の使い放題で
●スマホやタブレットをメインで利用し
●720p以下の高画質動画を毎日何時間も見る
●外出先では一部のカフェなどでつながらなくても許せる

ような人にピッタリです。

1つでもあてはまらない場合は、LTEのポケットwifiか自宅に光回線を引く方がおすすめです。料金は変わらないかむしろ安く済み、なにより便利です。

WiMAXとは?特徴と利便性

WiMAXはポケットwifiの1種で、光回線のような有線ケーブルが不要なため、自宅でも外出先でもボタン一つでインターネットに接続できるので非常に便利です。

2018年7月現在では、最大通信速度下り440Mbps~558Mbpsと、光回線に引けを取らない通信速度が出ます。

実測では、平均して下り30Mbps、上り50Mbpsほど出るので、ほとんど全ての人にとって必要十分以上の速度で快適にネットが使えます。

唯一のデメリットとしては、一部のカフェなど建物内や地下鉄の走行中に圏外になってしまうことです。解決策としては、ドトールやタリーズやマックでは公衆wifiを、メトロならメトロのフリーwifiを使えば済みますが、それが嫌な場合はWiMAXにはしない方が良いでしょう。

料金については、LTEのポケットwifiよりは2年間の料金総額で約3万円も安く済みますが、光回線と比べると光回線のほうが5千円ほど安く済みます。

このあたりは、WiMAXをポケットwifiや光回線と比べた時のつながりやすさ、通信の速度と安定性、料金の兼ね合いになります。

WiMAXのメリット

1.光回線のような開通工事が不要
2.3日間で10ギガの速度制限はあるが通信量無制限の使い放題
3.ほぼどこでも高速通信が可能
4.モバイルルーターなので外出先でも使える

1.光回線のような開通工事が不要

WiMAXのメリットは、1番大きいのは回線工事が不要なことです。自宅が賃貸だったり、引っ越しが多かったりする場合には非常に便利です。

光回線を引く場合には、内外の壁に穴を開ける工事が不可欠ですし、工事期間が1か月ほどかかり、その間はインターネットは使えません。

2.3日間で10ギガの速度制限はあるが通信量無制限の使い放題

通信量が3日間で10ギガを超えると、翌日の18時~2時の8時間は速度が1Mbpsに制限されますが、1Mbpsあれば480p~720pのいわゆる高画質動画をスマホやタブレットでスムーズに再生可能なので、実質的には通信量無制限の使い放題です。

3.ほぼどこでも高速通信が可能

また、日本全国のほぼ全てのエリアで高速通信が可能です。地下鉄の走行中や奥まった建物内のカフェなど、一部の場所では圏外でつながらないので、この点はスマホやLTEのポケットwifiに劣っているといえます。

4.モバイルルーターなので外出先でも使える

最後に、いうまでもなくモバイルルーターなので外出先でも使用可能です。

WiMAXのデメリット

1.一部つながらない場所がある
2.実は光回線より料金総額はちょっとだけ高い
3.3日間で10ギガの速度制限がある

以上の3つがWiMAXのデメリットです。大きいのは1番と3番です。

2番目の料金総額については、契約先のプロバイダと代理店を吟味すれば光回線のほうが安くなります。2年契約とすると、料金総額で5千円~1万円、月額料金にして200円~400円ほど安く済みます。

1番と3番については、許せないならWiMAXにはせず、LTEのポケットwifiか光回線にしたほうが絶対におすすめです。

1.一部つながらない場所がある

1番のつながらない場所というのは、結構多くあります。

例えば、地上地下共にカフェなどで圏外になることが少なくないです。おそらく外壁の材質が関係していると思われますが、WiMAX電波が入りづらいために圏外になります。

この点、スマホやワイモバイルなどのポケットwifiはLTE電波なので問題なくつながります。WiMAX電波は直進性が強く障害物に反射されやすいのに対し、LTE電波は障害物を迂回して伝わる性質があるためです。

また、地下鉄の走行中も圏外になります。地下鉄の駅構内やホームは非常に高速でつながります。これは近いうちに改善される可能性は高いです。

というのは、都内で言えば東京メトロなどの鉄道各社とUQコミュニケーションズがエリア拡大に力を入れており、数年前はつながらなかった地下鉄駅構内やホームが現在では高速でつながるようになったためです。

いずれにせよ、入ったカフェでつながらないとか地下鉄の走行中につながらないのが許せない人はWiMAXではなくワイモバイルのポケットwifiにした方が良いです。ワイモバイルのポケットwifiはLTE電波なのでスマホ同様につながります。

2.実は光回線より料金総額はちょっとだけ高い

料金の安さについてですが、ざっくり言うと、光回線のマンションタイプはWiMAXより2年間で12,000円ほど安く済みます。

光回線の戸建タイプは、WiMAXとほぼ同じです。

例として、「auひかり」を1番安く=最高額キャッシュバックで契約できる「NNコミュニケーションズ」というネット代理店を挙げると、

月額料金は、マンションタイプだと約4,100円、戸建タイプは5,100円で契約できます。

さらに、キャッシュバックがマンションは40,000円、戸建は50,000円もらえます。

2年間の契約では、マンションは合計すると4,100円×24ヶ月−40,000円+3,000円(事務手数料)=61,400円です。

戸建は、5,100円×24ヶ月−50,000円+3,000円=75,400円です。

WiMAXを最安で契約できるGMOとくとくBBだと、2年契約の料金総額は約73,000円です。

よって、マンションタイプはWiMAXより2年間で12,000円も安くなり、戸建は2,400円高いだけです。

3.3日間で10ギガの速度制限がある

最後に3日間で10ギガの速度制限ですが、これはスマホやワイモバイルのポケットwifiにもあります。許容できない場合は光回線か、月間50ギガまでの通信量で良いならNEXTmobileのLTEのポケットwifiならこの制限が無いのでおすすめです。

とはいえ、この速度制限は制限期間が18時~2時の8時間のみで、制限速度も1Mbpsなので、ほとんどのユーザーにはさほど影響は無いといえます。

1Mbpsあれば、スマホやタブレットでいわゆる高画質動画をスムーズに再生できますし(パソコンやテレビ画面では480pに画質を落とせばスムーズに再生可能)、ネットサーフィンは言うまでもなく楽々できます。

WiMAXがおすすめな人

●一部のカフェなど建物内や地下鉄の走行中につながらないことがあっても許せる人

念のため書きますが、ほとんどのカフェなどの建物内ではふつうに高速でつながります。あくまで一部つながらないカフェもあるよという話です。

また、地下鉄に関しては走行中のみは今のところ完全に圏外ですが、駅構内やホームは高速でつながりますし、今後改善の可能性は十分にあります。

これらのことが許容できない場合はWiMAXは避けた方が無難です。

●ワイモバイルのポケットwifiよりも安く済ませたい人

ワイモバイルのポケットwifiは4GLTE電波なのでWiMAXよりつながらない場所は少ないです。ほぼつながらない場所は無いといえます。

ですが、WiMAXと比べると2年間の契約期間の料金総額では、キャッシュバックが無い分の3万円ほど高くなります。安く済ませたい場合はWiMAXのほうがおすすめです。

ポケットWiFi各社比較表

以下はポケットWiFi各社の最新機種の比較表です。

1番のドコモと3番のソフトバンクは論外です。料金が高いうえに通信量が30ギガ、50ギガまでしか使えません。

2番のauは5番のGMOとくとくBBと同じ端末ですが、同じサービスなのにauのほうがかなり高いです。プロバイダによって料金が異なる好例です。

残るは4、5、6番で、おすすめは5番と6番です。

4番のワイモバイルはWiMAXより少し高いうえに、「用途による速度の調整」があるためおすすめしません。

機種名 HW-01H W05 601HW 603HW W05 FS030W
回線種別 4GLTE WiMAX 4GLTE 4GLTE WiMAX 4GLTE
画像 FS030W
運営会社 ドコモ au ソフトバンク ワイモバイル GMOとくとくBB NEXTmobile(ソフトバンク回線)
発売日 2017年3月 2018年1月 2017年3月 2016年2月 2018年1月 2016年12月
月間通信量 30ギガ 無制限 50 無制限 無制限 20~50ギガ
実質月額 9,045円 4,730 9,612 3,579~4,380 2,909 2,760~4,880
下り最大速度(Mbps) 682 558(708) 612 612 558(708) 150
通信時間 11時間 10.5 8.5 8.5 10.5 20
連続待受時間 970時間 850 850 850 850 600
バッテリー容量 2500mAh 2890mAh 2400mAh 2400mAh 2890mAh 3060mAh
Wi-Fi規格 IEEE802.11 a/b/g/n/ac IEEE802.11 a/b/g/n/ac IEEE802.11 a/b/g/n/ac IEEE802.11 a/b/g/n/ac IEEE802.11 a/b/g/n/ac IEEE802.11 a/b/g/n/ac
サイズ H62×W98

×D13.6

H130×W55

×D12.6

H65.1×W109.9

×D15.5

H65.1×W109.9

×D15.5

H130×W55

×D12.6

H74×W74

×D17.3

重量 110g 131g 135g 135g 131g 128g
製造メーカー NECプラットフォームズ ファーウェイ ファーウェイ ファーウェイ ファーウェイ 富士ソフト

 

以上のように、現状ではWiMAXが最も安く通信量無制限でネットを使うことができます。

ここからは、WiMAXをどのプロバイダで契約すると一番お得なのか、安いのかを比べます。

WiMAXプロバイダ比較表

まずは以下のプロバイダ料金比較表をご覧ください。

次に最もおすすめのプロバイダ3社を詳しく解説します。

2018年7月最新のプロバイダ比較表。単位円、税抜き、※契約年数2年か3年かに注意

0番は、UQWiMAX公式で最も安く契約した場合の料金総額。

料金総額=月額料金+事務手数料−キャッシュバック

実質月額=料金総額÷24か月or36か月

各プロバイダの詳細は以下からご確認ください。
GMOとくとくBB
So-net
BIGLOBE
カシモWiMAX
Broad WiMAX
3WiMAX 

順位 プロバイダ 契約年数 実質月額 月額料金

1~2ヶ月目

月額料金

3~24ヶ月目

月額料金

25~36ヶ月目以降

料金総額 事務手数料 キャッシュバック
0 3年 4,129 3,696 4,380 4,380 148,628 3,000 10,000
1 2年 3,034 3,609 4,263 4,263 72,816 3,000 33,000
2 3年 3,185 3,609 4,263 4,263 114,660 3,000 40,500
3 BIGLOBE BIGLOBE WiMAX 2年 3,198 3,695 4,380 4,380 76,752 3,000 30,000
4 BIGLOBE BIGLOBE WiMAX 2年 3,224 3,095 3,780 4,380 77,370 3,000 15,000
5 3年 3,329 1,180 4,250 4,250 119,860 3,000 30,000
6 カシモWiMAX 2年 3,376 1,380 3,380 4,079 81,020 3,000 なし
7 4年 3,492 1,970 3,495 3,995 167,616 3,000 なし
8 カシモWiMAX 2年 3,522 1,380 3,580 4,079 84,520 3,000 なし
9 3年 3,562 3,670 4,350 4,350 128,240 3,000 30,000
10 3年 3,656 2,726 3,411 4,011 131,626 3,000 なし
11 2年 4,448 3,696 4,380 4,380 106,752 3,000 なし
12 2年 4,505 4,380 4,380 4,380 108,120 3,000 なし

 

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