格安SIM/WiMAX/ポケットwifi/格安スマホ/iPhone/パソコンを分かりやすく解説

最高の格安SIM・WiMAX比較

WiMAX ポケットwifi

モバイルwifiルーターのおすすめはこの2つだけ

更新日:

この記事では、2018年7月現在で最もおすすめのモバイルwifiルーターをご紹介します。

はっきりいって、現在流通しているモバイルwifiルーターのほとんどはおすすめしません。

料金が高いし、通信量無制限でないし、動画や画像を見るなどの用途では低速度に調整されたりするからです。

ざっくり言えば、WiMAX以外はおすすめできません

4GLTEのポケットwifiは、たとえばワイモバイルやYahoo!wifiですが、上記の様に使う用途によって露骨に速度制限してきます。

4GLTEのほうがWiMAXより少しだけつながりやすいのは確かです。

たとえばWiMAXは地下鉄走行中は圏外ですが(地下鉄ホームや駅構内は速いです)LTEなら余裕でつながります。

しかし、用途によって速度制限された結果、通信が遅くて不快ならば意味がありません。

WiMAXがおすすめなのは、この「用途による速度調整」が無いからです

WiMAXのモバイルwifiルーターなら、通信量が無制限なのでスマホのように料金や残り通信量を気にせずネットが使えますし、つながらないとか・遅くて不便という場所は上記の地下鉄走行中を除けばありません。

ただし、4GLTEのモバイルwifiルーターも、NEXTmobileの【FS030W】だけはおすすめできます。

これはソフトバンクの4G回線を使っているため、ワイモバイルのような用途による速度調整がありません。

30ギガなど決まった通信量の契約でも、NEXTmobileのFS030Wならドコモ・ソフトバンク・よりも格安の料金でしかも快適につながります。

結論から言うと、おすすめのモバイルwifiルーターは以上の2つで、選ぶ際のポイントをまとめると以下のようになります。

 

1.使い放題=月間の通信量無制限ならWiMAXが1番安い

2.月間通信量20~50ギガまでならNEXTmobileの【FS030W】が1番

3.ワイモバイルやYahoo!WiFiはいくつかの理由でおすすめしない

4.ドコモやソフトバンクのポケットwifiは料金が高すぎる

5.プロバイダをしっかりと選ぶことで通常より断然安く契約できる

6.おすすめのモバイルwifiルーター2つ

以上について、比較表や口コミ、そして私が使用しているWiMAX機種【WX03】の実体験を交えながら解説していきます。

目次

1.使い放題=月間の通信量無制限ならWiMAXが1番安い

使い放題ならWiMAX一択と言えます。

ワイモバイルやYahoo!wifiもプランによっては使い放題ですが、動画を見る時などに通信速度を落とされる「調整」があるため非推奨です。のちほど詳しく解説します。

まずは下記の比較表をご覧ください。

モバイルwifiルーター各社比較表

ポケットWiFi各社の最新機種の比較一覧です。

1番のドコモと3番のソフトバンクは、料金が高いうえに通信量が30ギガ、50ギガまでなので論外なのが分かります。

2番のauは5番のGMOとくとくBBと同じ端末ですが、「プロバイダによって料金が異なる」好例です。auが論外と分かります。

残るは4、5、6番で、おすすめは5番と6番ですが、

なぜ4番のワイモバイルがダメかというと、「用途による速度の調整」があるためです。同じ理由でYahoo!wifiもダメです。

機種名 HW-01H W05 601HW 603HW W05 FS030W
回線種別 4GLTE WiMAX 4GLTE 4GLTE WiMAX 4GLTE
画像 FS030W
運営会社 ドコモ au ソフトバンク ワイモバイル GMOとくとくBB NEXTmobile(ソフトバンク回線)
発売日 2017年3月 2018年1月 2017年3月 2016年2月 2018年1月 2016年12月
月間通信量 30ギガ 無制限 50 無制限 無制限 20~50ギガ
実質月額 9,045円 4,730 9,612 4,380 2,909 2,760~4,880
下り最大速度(Mbps) 682 558(708) 612 612 558(708) 150
通信時間 11時間 10.5 8.5 8.5 10.5 20
連続待受時間 970時間 850 850 850 850 600
バッテリー容量 2500mAh 2890mAh 2400mAh 2400mAh 2890mAh 3060mAh
Wi-Fi規格 IEEE802.11 a/b/g/n/ac IEEE802.11 a/b/g/n/ac IEEE802.11 a/b/g/n/ac IEEE802.11 a/b/g/n/ac IEEE802.11 a/b/g/n/ac IEEE802.11 a/b/g/n/ac
サイズ H62×W98

×D13.6

H130×W55

×D12.6

H65.1×W109.9

×D15.5

H65.1×W109.9

×D15.5

H130×W55

×D12.6

H74×W74

×D17.3

重量 110g 131g 135g 135g 131g 128g
製造メーカー NECプラットフォームズ ファーウェイ ファーウェイ ファーウェイ ファーウェイ 富士ソフト

ご覧の通り、GMOとくとくBBでWiMAXを契約すると、実質月額約3,000円でネットが使い放題です。

WiMAXには、公式のUQWiMAXやauをはじめ20社ほどのプロバイダがありますが、その中でも料金負担が安く済むおすすめは、上記の「GMOとくとくBB」「BIGLOBE」など3社ほどです。のちほど詳しく解説します。

2.月間通信量20~50ギガまでならNEXTmobileの【FS030W】が1番

次にもうひとつのおすすめルーターNEXTmobileの【FS030W】ですが、50ギガまでの通信量契約でよければWiMAXより利便性は上です。

なぜなら、

●「3日間で10ギガを超えると速度制限」が無い

●ソフトバンク4GLTE回線を使用のためスマホ同様につながる

ためです。

この2つはWiMAXにはありませんし、ワイモバイルやYahoo!wifiにもありません。

毎日同じようにネットを使うわけではないので、3日間で10ギガの速度制限は無いに越したことはありません。

また、ソフトバンク4GLTE回線なので、要するにソフトバンクスマホと同様につながります。

これはかなり大きいです。

WiMAXは、電波の性質上、直進性が強くて速い速度が出やすいですが、障害物に邪魔されやすい性質があります。

4GLTEは、速度はもちろん速いですが、さらに電波が障害物を避けて伝わる性質があるため障害物に邪魔されにくいです。

とはいえ、実際に「つながりやすさ」の違いを感じることはほぼ無くて、何度も言いますが「地下鉄の走行中のみ」WiMAXは圏外だけどLTEは余裕でつながるということです。

20ギガ:2760円/30ギガ:3,490円/50ギガ:4,880円で契約できます。

ドコモやソフトバンクのほぼ半額です。

私は家では光回線を使うので、WiMAXルーターを使うのは外出時のみですが、仕事柄情報収集でたくさんのサイトを見るので月間通信量は17ギガほどです。

ちなみに、動画などを1日3時間ほど毎日見ていた月は70ギガくらいでした。

高画質動画を1日約3時間見ると、3日で約10ギガ、30日で100ギガなので、そういう方は迷わずWiMAXを選んだ方が良いです。

3.ワイモバイルやYahoo!WiFiはいくつかの理由でおすすめしない

1.動画や画像を見る時には速度「調整」がある。

以下、ワイモバイルやYahoo!wifiのサイトの速度「調整」についての注意事項ですが、

要約すると「動画を見たり、画像の多いサイトを読み込む際には通信速度を下げます」ということです。

動画をみたり画像の多いサイトを見る時こそ速い通信速度が大切なのに、この対応はありえません。

2~3年先にはサービスが改善される可能性はありますが、少なくとも現時点では使うべきモバイルwifiルーターではないです。

ご利用の際に制御することがあるコンテンツ・サービスについて

スマホプラン、データプラン、Pocket WiFiプラン、Pocket WiFiプラン+、Pocket WiFiプランSS、Pocket WiFiプランS、Pocket WiFiプランL、Pocket WiFiプラン2、Pocket WiFiプラン2 ライト、ケータイプランSS、シェアプラン
お客さまへよりよいネットワーク品質を提供するため通信毎にトラヒック情報の収集、分析、蓄積を行います。また、下記のコンテンツ・サービスなどをご利用の際、通信速度の制御を行う場合があります。

対象 内容
VoIP(Voice over Internet Protocol )を利用する通信 音声通話やテレビ電話などをパケット信号に変換し、データ通信にて実現するサービス
動画、画像などの一部 MPEG、AVI、MOV形式などの動画ファイル
BMP、JPEG、GIF形式などの画像ファイル
大量のデータ通信、または長時間接続をともなうパケット通信 動画閲覧、高画質画像閲覧、長時間接続を伴うサイト、アプリなど
  • ※通信の切断は行いません。
  • ※基準については、今後の通信品質状況によって見直す可能性があります。

2.実質無料とはいえ端末が高いし分割払い

ワイモバイルの603HWは機種代金41,400円です。

これを3年契約=36回分割払いにすることで、月々1,150円の割引が適用され、機種代金が実質無料になります。

しかし、途中解約した場合は、機種代金の残債分を支払わなくてはいけません。

たとえば、12か月で解約したら、残り24か月×1,150円=27,600円払わなくてはいけません。

加えて、もちろん違約金(契約解除料)9,500円もかかります。

万が一、途中で解約した場合のことを考えると、ワイモバイルはリスクが高いです。

 

WiMAXはBIGLOBEを除いて全て機種代金ゼロです。

BIGLOBEのみワイモバイルと同じ方式で、機種代金が19,200円ですが、2年契約=24回分割払いになり、月々800円の割引×24か月=19,200円割引で実質は無料になります。

違約金については、WiMAXは各プロバイダとも約20,000円です。

Yahoo!wifiも途中解約は違約金約20,000円です。

ワイモバイルやドコモやソフトバンクは違約金が約10,000円なので、この部分については、WiMAX各社が「端末代無料にする代わりに違約金を高くして途中解約しづらいようにしている」とも言えます。

いずれにせよ、ワイモバイルは途中解約のリスクが高すぎます

3.つながらない・遅いという口コミが多い

これは、1.で挙げた「速度調整」と関連すると思いますが、遅いという口コミが多いです。

また、つながらないという評判も多いです。

総じて、標準モード(4GLTEモード)は速くてつながりやすく、アドバンスモード(通信量無制限)は遅いしつながらないという声が多いです。

標準モードは月7ギガを超えると128kbpsに速度制限されるので、アドバンスモードの方を使う時間が圧倒的に長い訳ですが、それが遅くてつながりにくいのでは価値がありません。

逆に、アドバンスモード速いしつながるという口コミもありますが、これは大都市圏都市部の電波基地局に近い人の意見かと思われます。

自分がよく使う所がアドバンスモード対応エリアかしっかりと確認するのが大事ですが、WiMAXのようにTry WiMAXで無料レンタルして実際に試すことが出来ないのは痛いです。


アドバンスモードは遅いという口コミが多いです。どこで計測したか分からないのであまり参考になりませんが、これは上りが遅すぎです。下りは悪くないです。

上り速度が遅いと、動画やファイルをアップロードするのにすごく時間がかかるので、そういう用途で使う方には厳しいです。


アドバンスモードは通信量無制限。標準モード=LTEは月に7ギガまで。つまりアドバンスモードの方が圧倒的に使う時間が長い訳ですが、それが遅いのでは役に立ちません。


標準モード=LTEはどこでも早くて快適ですが、アドバンスモードは一部の限られたエリアのみ快適で他はつながりにくいようです。

4.ドコモやソフトバンクのポケットwifiは料金が高すぎる

これは上の「モバイルwifiルーター比較表」を見れば一目瞭然ですが、高すぎて論外です。

同じ4GLTEのモバイルwifiルーターで、月間の通信量せいげんもあるNEXTmobileの【FS030W】とくらべても倍近く高いです。

5.プロバイダをしっかり選べば通常より断然安く契約できる

プロバイダをしっかり選ぶことで料金負担は大きく変わります。

うっかりその辺のヨドバシカメラやUQショップで契約してしまうと、月額2,000円くらい高くつきます。2年間では48,000円違います。

クレジットカードの有無や他社WiMAXからの乗り換えなど、個人の状況やニーズによって1番お得なプロバイダは変わるのでしっかりと選びたいものです。

まずは以下のWiMAXプロバイダ料金比較表をご覧ください。

以降で最もおすすめのプロバイダ3社を詳しく解説します。

WiMAXプロバイダ比較表

単位円、税抜き、※契約年数2年か3年かに注意

0番は、UQWiMAX公式で最も安く契約した場合の料金総額です。

料金総額=月額料金+事務手数料−キャッシュバック

実質月額=料金総額÷24か月or36か月

各プロバイダの詳細は以下からご確認ください。
GMOとくとくBB
So-net
BIGLOBE
カシモWiMAX
Broad WiMAX
3WiMAX 

順位 プロバイダ 契約年数 実質月額 月額料金

1~2ヶ月目

月額料金

3~24ヶ月目

月額料金

25~36ヶ月目以降

料金総額 事務手数料 キャッシュバック
0 3年 4,129 3,696 4,380 4,380 148,628 3,000 10,000
1 2年 3,034 3,609 4,263 4,263 72,816 3,000 33,000
2 3年 3,185 3,609 4,263 4,263 114,660 3,000 40,500
3 BIGLOBE BIGLOBE WiMAX 2年 3,198 3,695 4,380 4,380 76,752 3,000 30,000
4 BIGLOBE BIGLOBE WiMAX 2年 3,224 3,095 3,780 4,380 77,370 3,000 15,000
5 3年 3,329 1,180 4,250 4,250 119,860 3,000 30,000
6 カシモWiMAX 2年 3,376 1,380 3,380 4,079 81,020 3,000 なし
7 4年 3,492 1,970 3,495 3,995 167,616 3,000 なし
8 カシモWiMAX 2年 3,522 1,380 3,580 4,079 84,520 3,000 なし
9 3年 3,562 3,670 4,350 4,350 128,240 3,000 30,000
10 3年 3,656 2,726 3,411 4,011 131,626 3,000 なし
11 2年 4,448 3,696 4,380 4,380 106,752 3,000 なし
12 2年 4,505 4,380 4,380 4,380 108,120 3,000 なし

※BIGLOBEの3位はクレジットカード支払いのプラン4位は口座振替のプランです。2年契約ではなく3年契約でも実質月額は同じです。

※BIGLOBE会員なら、さらに月額200円引きになるのでBIGLOBEが最安のプロバイダになります。

※So-net会員なら、さらに月額200円引きになります。

※6位のカシモWiMAXのプランは一部機種しか選べません。

※9位の@niftyは、@nifty会員ならさらに月額250円引きになります。

10位のBroad WiMAXは、他社WiMAXからの乗り換え負担が最大19,000円まであります。19,000円負担してもらった場合、実質月額3,129円で2位となり、非常にお得です。

※補足:どのプロバイダでも、スマホがauユーザーなら、auスマートバリューmineに加入することで、月々のスマホ料金が500~1000円割引になります。

最もおすすめのプロバイダ3社

こちらが最もおすすめのプロバイダ3社です。

1番安い料金がいいのか?

支払はカードがないので口座振替なのか?

BIGLOBE会員かどうか?

他社WiMAXからの乗り換えなのか?

個々人のニーズや状況で1番安くなるプロバイダは変わります。

1.GMOとくとくBB

2年契約の総額負担が最も低い。キャッシュバックが一番大きく最大40,500円。

●クレジットカード決済のみ

●キャッシュバック手続きが面倒との声が多いが、「キャッシュバックメールが届くのは11月などと書いたメモを」カレンダーに大きく書いておく、パソコンに取れないよう貼り付けておくなどの対策をとれば全く問題ないはずです。

2.BIGLOBE

●最新端末が選べるのは3年プランのみだが、2年プランでも高性能なWX03なので全く問題ない。

●支払いは口座振替にも対応

●初月の料金無料

●自宅の光回線や格安SIMをビッグローブで契約していてビッグローブ会員ならば、月額料金がさらに200円引きになる。逆にWiMAX2+を契約してビッグローブ会員になってから、光回線や格安SIMを契約すればそちらを200円引きにできる。

結果、ビッグローブ会員ならば負担総額が最安になる。

3.Broad WiMAX

月々の支払が最も安い3,411円税抜で済む

●36ヶ月目以降の料金が4,011円で最安なので、この先3年,4年と使い続けるなら非常にお得。

●支払いは口座振替にも対応だがその場合初期費用19,000円が無料にならない

●他社WiMAXプロバイダからの乗り換えキャンペーンがあり、契約解除料などの違約金を19,000円まで負担してもらえるので、契約期間満了前に乗り換えたい人にとってはこちらが圧倒的に最安のプロバイダになる。

●端末の当日発送に加え、当日受け取りにも対応しているのはこちらだけ。契約したその日に使うことが可能。

まとめると以下のようになります。

ポイント

●GMOとくとくBBが総額料金が最安なのでおすすめ

●月々の料金支払額を最安にしたいならBroad WiMAX

●BIGLOBE会員ならビッグローブが料金総額が最安

●他社WiMAXから乗り換えならBroad WiMAXが最安

●口座振替ならBIGLOBEが最安

●口座振替よりクレジットカード決済が遥かにお得なので極力作ってから契約する

●端末を契約当日から使いたいならBroad WiMAXなら可能

 

契約期間の料金総額を最安にするか、それとも月々の支払料金を最安にするか、BIGLOBE会員かどうか、他社WiMAXから乗り換えかどうか、クレジットカード決済か口座振替か、それぞれが求めるニーズや状況によって、最安料金のプロバイダは変わるということがお分かりいただけたかと思います。

申し込みは以下のリンクから出来ます。

GMOとくとくBB
BIGLOBE
Broad WiMAX

おすすめルーター1.GMOとくとくBBの【W05】

1番おすすめはW05ですが、WiMAXルーターならば最新のW05、WX04、W04、WX03のどれを選んでも良いです

どれも端末代はゼロ円で、スペックはほぼ変わりません。

最大速度は実際には出ないので気にしない方が良いです。

厳しく言えば、WX03のみLTEモードに変更しにくいのでやや非推奨ですが、そもそもLTEモードは使うことがほぼ無いです。

W03含む以前の機種は非推奨でそもそもあまり販売していません。

プロバイダは、後述しますがGMOとくとくBB、BIGLOBE、BroadWiMAXのいずれかから選ぶのが1番安いのでおすすめです。

WiMAXルーター比較表

機種名 W05 W04 WX04 WX03 W03
画像
発売日 2018年1月 2017年2月 2017年11月 2016年12月 2016年7月
下り最大速度 558~708Mbps 440~708Mbps 440Mbps 440Mbps 220~370Mbps
上り最大速度 75Mbps 30Mbps 30Mbps 30Mbps 30Mbps
対応通信回線 WiMAX2+
au4GLTE ※付属SIMを差し替えで可能
連続通信時間 440Mbps通信 6時間30分(ハイパフォーマンスモード) 6時間30分(ハイパフォーマンスモード) 8時間6分(ハイパフォーマンスモード) 7時間20分(ハイパフォーマンスモード) 非対応
220Mbps通信  10時間30分(バッテリーセーブモード)  10時間30分(バッテリーセーブモード) 13時間48分(エコモード) 12時間20分(エコモード)  9時間30分(ハイパフォーマンスモード)
au4GLTE 9時間10分 9時間10分 8時間 8時間 7時間10分
連続待受時間 850時間 850時間 700時間 1100時間 1040時間
Wi-Fi規格 IEEE802.11ac

/n/a/g/b

IEEE802.11ac

/n/a/g/b

IEEE802.11ac

/n/a/g/b

IEEE802.11ac

/n/a/g/b

IEEE802.11ac

/n/a/g/b

通信技術 4×4MIMO/CA 4×4MIMO/CA 4×4MIMO/CA 4×4MIMO/CA 4×4MIMO/CA
Bluetooth通信 ×
タッチパネル
サイズ(mm) W55/H130/Ⅾ12.6 W53/H130/Ⅾ14.2 W111/H62/Ⅾ13.3 W99/H62/Ⅾ13.2 W120/H62/Ⅾ11.4
重量 131g 140g 128g 110g 127g
製造メーカー ファーウェイ ファーウェイ NECプラットフォームズ NECプラットフォームズ ファーウェイ

au4GLTEモードについて

WX03は、4GLTEモードを使うには付属しているSIMカードの差し替えが必要です。それ以外の機種は差し替えなしのボタン一つで可能なので便利です。

しかし、4GLTEモードは一度でも使うと月額1,005円かかり、月間の通信量は7ギガまでで、7ギガを超えると強制的に128kbpsに速度制限というもので、使う人はほぼ皆無といえます。私は4年ほどWiMAXルーターを使用していますが使ったことは無いです。

ただ、どのプロバイダでもWiMAXルーターを3年契約するとこの月額1,005円が無料になるので、WiMAX2+モードがつながらない走行中の地下鉄等の場所でピンポイントで使うなど、上手いこと利用すれば非常に使えるサービスとなります。

単純計算ですが、3年=36か月×1,005円=36,180円無料でお得になります。

最大速度と実測について

最大通信速度ですが、結論から言うと大した違いはありません。

W05は下り最大708Mbpsとなっていますが、これは上述の月額1,005円かかって7ギガまでの4GLTEモードを使った場合の最大速度です。

純粋なWiMAX2+モードの最大速度は558Mbpsです。

しかも、技術上の理論的最大数値で、対応エリアは東京名古屋大阪の主要エリアに限られるので、まずお目にかかれませんし、さらに言えば日常用途には必要のない速度です。

上り=アップロード速度については、WX03などより45Mbps速い75Mbpsですが、そもそも上り速度が速い必要がある人は少ないはずです。

私はWX03を使っていますが、実測値は平均して下り40Mbpsは出ます。

 

混雑時間帯など遅い時は3Mbps程度の時もありますが、速い時は90Mbpsくらい出るので自宅の光回線のWi-Fi接続より速いこともあります。1日のうちほとんどの時間は40Mbpsは出ます。

速度や実測値についての詳細はこちらの記事をご覧ください

上り速度はなぜかかなり速くて、やはり平均30Mbpsは出ます。なぜかスペック対応速度より速い80Mbpsほどが出ることも多いです。

理由は謎ですが、おそらく上り最大75Mbpsに対応のW05発売にあたりWiMAX2+回線を増強した。その増強した回線をは当然WX03も使っているため、WX03でもスペック以上の上り80Mbpsが計測される。ということだと思います。

この理屈でいくと、WX03でも下り558Mbpsが可能ということになります。

結論すると、性能に差はほぼないといえるのでどれを選んでも良いが、3年契約にするなどして4GLTEモードを頻繁に使う人はモード切替がとても楽なWX03以外の、特に最新機種のW05を選ぶ方が良いということです。

おすすめルーター2.NEXTmobileの【FS030W】

プロバイダが「NEXTmobile」ということが重要です。NEXTmobileはソフトバンク4GLTE回線を使っているのでスマホ同様に安定して快適につながります。

逆に、プロバイダを「スマモバ」などで【FS030W】を契約すると、通信回線が違うので遅くて不便です。

申し込みは以下のリンクから出来ます。

NEXTmobile申し込みはこちら

ソフトバンクLTE回線で通信速度が速く快適

通信速度は下り150Mbps/上り50Mbpsなので、例えて言えばiPhone6や6sくらいの快適さで使えます。

実測は平均して下り50Mbps/上り30Mbpsほどです。

パッと見の最大速度は、他のポケットwifiは612Mbpsとか708Mbpsなので見劣りしますが、どのポケットwifiも実測では100Mbpsほどしか出ないので気にする必要はないです。

また、そもそも通信速度は実測5Mbpsあれば十分です。

普通のサイトを見るなら、スマホなら0.7Mbps、パソコンなら1Mbpsあればストレスなく見れます。

動画を見るにも、720pの高画質動画は、スマホなら1.2Mbps、パソコンなら2Mbpsあればストレスなく見れます。

アプリや動画などを速くダウンロードするには通信速度は速ければ速いほど良いですが、そもそもポケットwifi自体の最高速度はどれも実測150Mbpsほどです。

本当に速い速度を求めるなら、auひかりやNURO光の10Gbps回線や2Gbps回線なら、下りも上りも900Mbpsほどの実測が出ます。

3日間で10ギガの速度制限が無い

NEXTmobileのFS030Wでは、3日間で10ギガの速度制限が無く、月間の契約通信量までは高速通信が可能です。

これが他のポケットwifiには無い、WiMAXルーターにも無い1番の利点です。

代わりに契約は月間最大50ギガまでで、超過すると128kbpsに速度制限されます。これ以上の通信を行う人は迷わずWiMAXルーターを選ぶべきです。

月間20G/30G/50Gの3プランから選べる

月間の通信量契約は20ギガ:2,760円、30ギガ:3,490円、50ギガ:4,880円の3種類のプランから選べます。

30ギガのみ口座振替にも対応で、20ギガ・50ギガはクレジットカード決済のみです。

※1つ注意点としては、月間契約の通信量を超えると、128kbpsという非常に不快な速度に制限されるので、自分が使う通信量を正確に把握してちょうどの通信量で契約するか、余裕をもって多めのプランで契約することがおすすめです。

私は家では光回線を使うので、WiMAXルーター【WX03】を使うのは外出時のみですが、WX03のみでの月間通信量は平均約15ギガです。

外出時は動画は一切見ませんが、サイト閲覧をかなりするので通信量は多い方です。

動画をよく見る場合は、通信量制限のないWiMAXルーターをおすすめします。

下記はAmazonプライムビデオの消費通信量ですが、高画質動画(720p)を1時間見ると1.8ギガも消費します。

FS030Wでは、月間50ギガで契約しても、50÷1.8=27.7=約28時間しか見られません。1日1時間見られません。

中画質480pなら消費が0.6ギガなので月間84時間=1日約2時間半見れますが、その他にもサイトを見たりして、通信量は余裕で50ギガを超えるでしょうから、やはり動画をよく見る方はWiMAXルーターにすべきです。

私はWiMAXルーターWX03ですが、動画を見まくって最大で月に116ギガ使ったことがあります。

WiMAXルーターは3日間の通信量が10ギガを超えると、翌日の18時~2時の8時間のみ、通信速度が1~4Mbpsに制限されますが、たとえ1Mbpsほどしか出なくても、このAmazonプライムビデオの高画質720pが何とか止まらずに再生できることは確認しています。

つまり、WiMAXルーターであれば、速度制限がかかろうが超高画質1080p以上の動画を見るのでなければ、まさに動画も見放題でネット使い放題ということです。

長くなりましたが、【FS030W】のおすすめの使い方としては、スマホ同然に快適につながる利点を活かし、外出時のサイト閲覧や軽いデータの送受信にのみ使い、自宅では光回線を別途用意して動画視聴などは光回線のみを使うことが賢いといえます。

よっておすすめプランは20ギガか30ギガです。

NEXTmobile【FS030W】の口コミや評判

確かに、WiMAXのエリア対象外の場合はNEXTmobile一択と言えます。安さの点とつながりやすさの点から。

 

実効速度はWiMAXもさほど変わりません。ちなみにWiMAXは地下鉄ホームや駅構内では抜群に速いです。ただ地下鉄走行中は圏外です。

NEXTmobileの【FS030W】は、ソフトバンクスマホと同じLTE回線なので走行中だろうと余裕で快適につながります。

契約/申し込みをするときの注意点

WiMAXの契約を例にとって解説しますが、NEXTmobileのFS030WなどLTEのポケットwifiについても同様です。

対応エリアの確認

まずは、自分がよく使う場所がサービス対応エリアかを確認します。

UQWiMAX公式サイトのエリア情報から確認します。UQWiMAXエリア確認はこちら 

TryWIMAXで無料で借りて実際に試してみる

TryWIMAXとは、UQコミュニケーションズが無料で15日間WiMAX端末を貸してくれるサービスです。申し込みページはこちら

※15日間は発送日から返却日までなので実際に使えるのは10〜11日程度です

これならば、実際に自分がよく使う場所(自宅・職場・通勤経路)でしっかりつながるかを間違いなく確認できます。

WiMAXに限ったことではないですが、契約期間が2,3年と長く、料金も安くないので、必ず実際に試してから契約することをおすすめします。

2年,3年の契約期間は満了する前提で契約すること

契約期間は満了し、契約更新月に契約解除料なしで解約することを前提として契約をしましょう。

一部のプロバイダでは、契約解除料以外に端末代やキャンペーン違約金がかかる場合があります。

例えば、BIGLOBEの場合です。

他のプロバイダは全社とも端末代が無料ですが、BIGLOBEは端末代が実質無料とはいえ、正確には無料ではありません。

端末代は19,200円です。そのかわりに月額800円×24ヶ月=19,200円の月額割引があります。

つまり、例えば12ヶ月で解約してしまうと、800円×12ヶ月=9,600円の端末代残り分を、契約解除料19,000円に加えて支払わなくてはいけません。

必ずネットで申し込み手続きをする

各プロバイダとも、キャンペーンの注意事項に書いてありますが、キャッシュバックや割引を受けるにはネット申し込みをすることが必須条件です。

電話申し込みは対象外となってしまいます。

契約にあたっての疑問点などは電話で問い合わせて、申し込み自体はネットでする必要があります。

支払いはクレジットカードで

ビッグローブやBroad WiMAXは口座振替も対応していますが、キャッシュバック額が減ったり、乗り換え負担が受けられず、負担総額が増えてしまいます。

それ以外のプロバイダはクレジットカード決済のみです。

クレジットカードを持っていない人は、極力作ってから契約する方が明らかにお得なのでおすすめです。

ちなみにおすすめは審査が易しく発行が速い楽天カードです。

どうしても作れない人は仕方ないですが、それでもソフトバンクのスマホを契約した時にクレジット機能付きのソフトバンクTカード(YJカード)やドコモdカードなどをうっかり作っている場合があります。

クレードルについて

 

クレードルは、部屋(家)全体に電波を行きわたりやすくするため、通信速度が上がりスムーズになります。正直あった方が便利です。

また、端末をセットするだけで充電ができ、LANポートがついているので据え置きのハード(ゲーム機など)に有線接続もできます。

クレードルは3,000円ほどするので、別でAmazonで購入しても良いでしょう。

8日以内なら無料で解約できる

平成28年5月21日施行の改正電気通信事業法令による「初期契約解除制度」という法律で定められています。

インターネット回線契約をしたものの「電波の入りが悪く正常にサービスを利用できない」といった場合、端末を返品して回線を解除できる、クーリングオフに似た制度です。

ただし、契約時に払った事務手数料3,000円は支払う必要があります。

最後に

いかがだったでしょうか?最後にもう一度、ポイントをまとめます。

ポイント

WiMAXかLTEか

●料金の安さならWiMAXがおすすめ

●通信量無制限ならWiMAXがおすすめ

●通信量が20/30/50ギガでいいなら、NEXTmobileのFS030Wの方が便利

●WiMAXエリア外ならNEXTmobileのFS030W一択

WiMAXのお得なプロバイダ

●GMOとくとくBBが総額料金が最安なのでおすすめ

●月々の料金支払を最安にしたいならBroad WiMAX

●BIGLOBE会員ならビッグローブが料金総額が最安

●他社WiMAXから乗り換えならBroad WiMAXが最安

●口座振替ならBIGLOBEが最安

●口座振替よりクレジットカード決済が遥かにお得なので極力作ってから契約する

●端末を契約当日から使いたいならBroad WiMAXなら可能

 

以上、2018年6月現在で最もおすすめできるモバイルwifiルーターのご紹介でした。

自分のニーズ・状況にあったモバイルwifiルーターとプロバイダを選び、快適なネットライフを楽しんでいただければ幸いです。

各プロバイダの詳細と申し込みは以下からどうぞ。
GMOとくとくBB
BIGLOBE
Broad WiMAX
NEXTmobile

 

-WiMAX, ポケットwifi

Copyright© 最高の格安SIM・WiMAX比較 , 2019 All Rights Reserved Powered by AFFINGER5.