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楽天モバイルスーパーホーダイの実際の使い勝手・評判をどこより分かりやすく解説

更新日:

この記事は、楽天モバイルのスーパーホーダイについてどこより分かりやすく解説します。

私は、1番コスパが高い「スーパーホーダイプランS」を契約しているので、実際の使いやすさについても紹介します。

追記楽天スーパーホーダイの実測(高速モード・低速モード)を目次0.で紹介

楽天モバイルスーパーホーダイ公式サイト

※ちなみに、スーパーホーダイをポケットwifiや自宅の光回線の代わりとして使おうとしている場合で、高画質な動画をたくさん見たりインスタを頻繁に使う目的ならおすすめしません

スーパーホーダイは、あくまでスマホをそこそこ快適に通信量無制限で使うための格安SIMであり、(超)快適(超)高速な通信ができるものでは無いです。

つまり、スーパーホーダイは「スマホの格安SIM」としては非常におすすめですが、以下のような使い方がベストであり、また限界でもあります。

  • 1Mbpsの速度なので480p画質までの動画ならスムーズに見放題できる
    (Amazonプライムでいう高画質。最高画質720pは再生できるが途中で何度も止まっては再生を繰り返す)
  • 1Mbpsなのでネットをストレス無く使い放題
  • 1Mbpsならインスタグラムもストレスは感じないサクサク感
  • 1Mbpsならパソコンのテザリングもノーストレス
  • 通話が10分かけ放題コミコミ

具体的には、動画視聴なら、スーパーホーダイの使い放題低速モード1Mbpsは、実用的には480p画質が限度です。
以下に紹介するポケットwifiや光回線なら、30~100Mbps出るのでフルHD1080p画質をデバイス3台で同時にストリーミング再生したり4K動画を途切れなく視聴することも余裕です。

スーパーホーダイの低速1Mbpsは、動画なら480p画質(やや高画質)までなら非常にスムーズに見れます。
720p画質(フルHD=高画質=地デジと同じかやや上)は、再生できますが、4秒ごとに2秒ほど止まっては再生を延々と繰り返します。つまりスムーズには視聴できません。

インスタグラムの写真読み込みは遅くはないですが、決して速くはないです。

それならば、スーパーホーダイはあくまで10分かけ放題で1Mbps使い放題のスマホ用通話SIMとして運用し、こちらのポケットwifiを別途契約する方が賢いです。
超速いので快適ですし、おまけにハンパではないギガを使えるので家の光回線はおそらく不要になります。

どんなときもwifiなら、2年契約月額3480円で1日10~20ギガ(月間300~600ギガ)を実測30Mbpsで使い放題です。
どんなときもwifiの使用感と評判・速度・デメリットを解説

縛りなしwifiなら、期間縛りなし3300円、3年契約2800円、1日3ギガのソフトバンク回線4Gポケットwifiか3日で10ギガのWiMAXを実測30Mbpsで使えます。
縛りなしwi-fiなら業界最安値・2年縛りなし!4GLTEかWiMAXギガ放題が選べる!

楽天モバイルスーパーホーダイの使用感~実際使っていてどうか?

私は、約7か月間「楽天モバイルのスーパーホーダイプランS」を使っていますが、

使用感を一言で言うと、
「超サクサクではないが結構サクサク動くので、ほとんどストレスを感じずに無制限でギガを使えるのでかなり便利」という感じです。

動画(480p画質以下)を結構流しっぱなしにしているので、1日2~3ギガ消費します。
1か月では60ギガ以上ですね。
これは、ドコモ・au・ソフトバンクなら、5分かけ放題つけたら税込み10000円近くなりますが、
スーパーホーダイなら10分かけ放題コミで税込み1600円です。

基本的には「低速モード」のままで使います。
低速モードは、実測約1.3Mbps出ます。ダウンロードもアップロードも。

スマホに楽天モバイルのアプリをダウンロードすれば、ワンタッチでモードの切り替えができますし、高速モードの残りギガ数や今月の通信量や支払い料金などもパッと確認できるので非常に使いやすいです。

この速度なら、480p画質の動画(スマホで見る分には十分高画質)を止まらずに再生できます。

動画再生は480pは余裕、HD720pは厳しめ

720p画質は、テレビで言えば地デジと同等以上の画質なので、比較的スペックの高めのパソコン(グラフィックボード搭載のもの)やグーグルスマホなら、ほぼ止まらずに見れます。iPhoneはなぜか読み込みが非常に遅かったり途中で頻繁に止まります。

720p画質の場合、私のヒューレットパッカードのノートパソコンはグラボ非搭載ですが、ほぼ止まらず見れます。
iPhoneⅩの場合、途中でかなり止まるのでスムーズには見れません。
ONKYOのグランビートというアンドロイドスマホは、たまに途中で止まりますが、ほぼノーストレスで見れます。

480p画質の動画なら、どのデバイスでも余裕で止まらずに見れます。

インスタグラムも結構サクサク画像が表示される

Instagramもストレス無く使えます。

さすがに、ドコモやソフトバンク、UQモバイル、ワイモバイルのように「超サクサク写真が表示される」わけではありませんが、読み込みが遅いと感じることは皆無です。
インスタの場合、動画は圧縮されて360p以下の画質になっているので、写真=画像よりもスムーズに見れます。

ふつうのサイト=Yahoo!Japanとかニュースサイトなどは普通に表示されます。
ドコモ・au・ソフトバンクと変わらない速度で読み込みます。

速度制限時間帯は「高速モード」なら1~3Mbpsくらいの実測

速度制限時間帯(12時~13時、18時~19時)は低速モードの通信速度が1Mbps⇒300kbps=0.3Mbpsに制限されるので厳しいです。

300kbps=0.3Mbpsの速度は、ニュースサイトを見るくらいなら、「ちょっとだけ遅いかな」くらいの速度で開いてくれますが、インスタは写真を読み込むのが遅めです。使えるレベルですが、サクサクは動きません。
360p画質の動画は見れなくはないですが、途中で結構止まります。それ以上の画質はもちろん再生不可能です。

※それでも、バースト転送」という初めの1秒くらい約5Mbpsの速度でデータを一気に読み込む機能があるので、スーパーホーダイの低速モードは300Kbpsでも相当マシな部類です。
UQモバイルなどの他の格安SIMはバースト転送機能がないので、普通のサイトを見るのすらほぼ不可能です。

なので、この時間帯には「高速モード」を使います。
高速モードは、最低でも1Mbps、良ければ15Mbpsくらい出るので、インスタだろうが高画質動画だろうが余裕で使えます。

プランⅯ=6ギガ2480円はポケットwifiを持たないならおすすめできる

もし、12時台と18時台にスマホのギガを使うことが多い人は、6ギガのプランⅯ(2480円)がいいかもしれません。
高速通信が6ギガで10分かけ放題コミで1Mbpsの低速モード使い放題なら、全然安いです。

たとえば、マイネオだと、1番安いau回線の6ギガプラン+10分かけ放題にすると、2190円+850円=3040円です。
しかもこの場合、スーパーホーダイのような使い放題の低速モードはありません。

さすがに、プランL(14ギガ)以上は4480円~と高いので、この場合はWiMAXやポケットwifiを別途持つことをおすすめします。
だいたい月額3000円~3500円出せば、WiMAXなら実質無制限使い放題、ポケットwifiなら月に100ギガは高速通信で使えます。

おすすめのWiMAXとポケットwifiについて詳しくは以下の記事をご参考ください。

ポケットwifi徹底比較!快適に使えるおすすめはこの4つだけ

テザリングも無料で出来てかなり使えるレベル

出先でノートパソコンにテザリングして使えるので便利です。
ちなみに、私のノートはHPの2013年モデルなのでスペック低めでグラボも非搭載ですが、少なくとも手持ちのiPhoneXよりは高性能な処理能力があります。
サイトを開くのも動画を再生するのもノートの方が速いしスムーズです。

ちなみに、テザリングは、低速モードの場合、約1Mbpsを割り振るので、パソコンで480p動画をかけながらスマホで360p動画を見るというのはほぼ不可能です。
パソコンで480p動画を見ながらスマホでニュースサイトを見るというのは余裕で出来ます。

どういうことかというと、480p動画を再生するには約0.7Mbpsの速度が要ります。360p動画を再生するには約0.5Mbpsの速度が要ります。
合計1.2Mbpsなので、低速モードの1Mbpsを超えてしまうので、どちらかしかスムーズには再生できないということです。

なので、はじめにパソコンで480p動画を再生してあとからスマホで360p動画を再生した場合、パソコンの動画はスムーズに再生できますが、スマホの動画は途中で止まったりとスムーズに再生できません。

つまり、テザリングといってもWiMAXやポケットwifiのように何台ものデバイスでかなりの負荷をかけても大丈夫というわけではないです。
まあ、パソコンで動画を見ながらスマホでも動画をかける人は滅多にいないとは思います。
繰り返しですが、一方で動画を見ながら一方でネット検索というのは余裕で出来ます。

楽天モバイルスーパーホーダイの使い勝手総評

要するに、スマホなら1Mbpsの速度があればほぼ何でもできるので、コスパがハンパないです。
いわば、そこそこ快適な通信速度の通信量無制限のポケットwifiを内蔵しているようなものです。

12時台と18時台は300Kbpsなので、この時間帯に高速かつ大容量通信をする人には不向きですが、そういう人はごく少数派です。
会社や学校のwifi、公衆無料wifiが発達したこともあり、約90%の人が月に3ギガ未満しかスマホのギガを使っていないようです。

※参考:NTTコム リサーチスマートフォンのデータ通信量と月額料金に関する調査別ウィンドウで開きます

加えて、10分かけ放題もついているので、短い電話は余裕ですし、ちょっと長くなっても安心です。
5分かけ放題ではどうしても時間を気にしてしまうので煩わしいですよね。

ドコモ回線を使用しているのでネットも通話も1番つながりますし、スマホに入れる通話SIMなら間違いなく1番おすすめですし、1番コスパが高いです。

楽天モバイルスーパーホーダイ公式サイトへ

以下からは、楽天スーパーホーダイを基本的なことから解説していきます。
ポイントは以下の4つです。

  1. スーパーホーダイプランSは格安SIMで一番安い月額
    通話SIMで一番安い月額1480円。しかも10分かけ放題が付く。
  2. けっこうサクサク。不便に感じることはほぼ無い。
    ⇒通信量無制限の低速モードなら12時台と18時台をのぞき、常に実測約1.3Mbpsの速度。
    スマホやタブレットなら480p~720pまでの高画質動画も再生できる。
  3. 12時台と18時台は高速モードなら快適
    ⇒高速モードはプランSなら月2ギガ上限。
    12時台と18時台も実測2Mbps前後の通信速度が出るのでストレス無く使える!
  4. 3年契約か2年契約が必須だが、いつ解約しても契約解除料が9,800円
    ⇒契約期間が長いようで一見すると不安だが、いつ解約しても違約金が9800円です。

違約金は契約したその月に解約しても9800円払うだけなので、ドコモやauと変わりません。
ドコモやワイモバイルがやっている「キャンペーン違約金」のような高額な解除料は無いです。

MNP転出手数料は他社と同じく別途3000円です。

※2019年10月から順次、楽天モバイルは自社専用回線に切り替わります
要点は、自社回線になると通信速度はより速く快適になり、料金は据え置きか下がることが確実だということです

スーパーホーダイプランSはこんな方におすすめ

  • 480p~720pの高画質動画を長時間見る人
  • とにかく最安の月額にしたい⇒月額1,480円税抜き
  • 12時台と18時台にはネットをあまり使わない⇒この2時間のみ実測300Kbpsに制限される⇒この時間のみ高速モードに切り替えれば良し!
  • WiMAXやポケットwifiを別に持っている
  • 家に光回線などの高速ネット環境がある
  • 職場や外出先では高速wifi環境を利用できる
  • 1080pや4K画質はあまり見ない⇒実測1Mbpsあれば480p~720pの高画質が視聴可能!

「高画質動画を長時間見る人」は最もコスパの高さを感じられます
たとえば、Amazonプライムビデオの高画質(480p)ストリーミング再生は、1Mbpsの速度ならスムーズに視聴可能です。

1時間で0.27ギガの通信量を消費しますが、スーパーホーダイの低速モードなら、通信量制限なしで常時(12時台と18時台は300Kbps)1Mbpsの速度が出るので、動画が見放題になります。

720p画質でもほぼ止まらずに見れますが、最初の読み込みに15秒くらい時間がかかったり、5分に1回1秒ほど止まる場合があります。

楽天モバイルのスーパーホーダイプランSの特徴ですが、

  • 高速モードが月間2ギガまで使える!
  • 切り替え可能な低速モード通信量無制限で使い放題!
  • 低速モードは実測1Mbps(12時台と18時台のみ300kbps)
  • 楽天会員になる(無料)+3年契約で月額1,480円!
  • 10分かけ放題がコミコミ!
  • いつ解約しても違約金が9,800円!(契約満了以降は無し)
  • テザリングが無料で可能!
  • 余ったデータを翌月まで繰り越せる!
  • 楽天ポイントが最大6倍になる

スマホに必要な機能がすべて入って月額1,480円です。

他の格安SIMは同じ条件なら月額3,000円はします。
他の格安SIMではLINEモバイルのソフトバンク回線、BIGLOBEモバイルのタイプA、マイネオau回線などがありますが、楽天モバイルのスーパーホーダイはこれらよりも遥かにコスパが高いです

特に、「自宅に光回線がある」「他にモバイルルーターを持っている」場合は、手持ちのスマホの4G回線で高画質動画を見たり、大容量ダウンロードをすることはほぼ無いでしょうから、スマホの回線にこれ以上の通信速度や通信量は必要ないはずです。

楽天モバイル スーパーホーダイがおすすめな理由

0.スーパーホーダイの実測

低速モードの実測

スーパーホーダイ最大の特徴の低速モードの下り実測ですが、

12時台と18時台以外のすべての時間で1.0~2.4Mbpsの速度です。
平均して1.3Mbpsほどです。

12時台と18時台は300~800Kbps=0.3~0.8Mbpsの速度です。
12時台と18時台は、0.8Mbps出ることもありますが、基本は0.3Mbpsで考えた方が良いです。
それでも平均して0.5Mbps近くは出ている感触です。

300Kbpsは遅いですが、通信の最初の1秒間ほどは5Mbpsほどの速度で一気にデータを読み込む「バースト転送」というものがあるので、Yahoo!Japanのような普通のサイトを開くくらいならストレスなく出来ます。
超サクサク開くわけではないですが、遅いとは感じません。

ですが、動画視聴は微妙です。360p画質の動画なら止まらず見れますが、480p画質は途中で何回か止まります。

下り(ダウンロード速度)=サイトや動画を見る、アプリのダウンロードをする時の速さ
12時台と18時台:300Kbps
それ以外の時間帯:1.0~2.4Mbps。
平均約1.3Mbps。

上り(アップロード速度)=YouTubeに動画をアップする、メールにファイルを添付する時の速度
上りは比較的速く、全ての時間帯で約1.8Mbpsが出ます。
とても速いというわけではないですが、90%以上の人にとっては十分な速度と言えます。

高速モードの実測

スーパーホーダイプランの高速モードについては、APNがCOとJPのどちらかが適用されますがどちらもほぼ同じです。

実際に出る速度
8時台:4Mbps
9時~12時:12Mbps
12時台:0.8~2Mbps
13時~24時:3~4Mbps
24時~8時:15Mbps

12時台と18時台は、都心の非常に混雑した所か、都内の郊外か、地方かなどで実測は変わりますが、約1Mbpsは出ます。

実測は1Mbps以上出ていれば、ネットでサイトを開く=いわゆるネットサーフィンの速度は変わりません
速度の違いを体感できるのは、720p以上の高画質動画の視聴時やアプリやファイルのダウンロードにかかる時間だけです。

どうしても12時台にスマホを高速で快適に使いたい場合は、ワイモバイル・UQモバイル・BIGLOBEモバイルのタイプAのいずれかにするべきです。

この3社なら、12時台でもドコモなどのキャリア並みに快適な通信が可能です。
詳しくはこちらの記事で紹介しています。
2019年7月最新格安SIMおすすめランキング!※使用回線が超重要!速くて使いやすい格安SIM

LINEモバイルやマイネオはそれぞれ独自の強みがありおすすめですが12時台の速度は遅めです。

スーパーホーダイの高速モードは、朝8時台と夜18時台は3~4Mbpsほどで、スマホで通信する分には必要十分な速度が出ています。
多くの人が勤務中であろう9時~12時、就寝中であろう24時~7時については12~15Mbpsとかなりの高速が出ます。
生活リズムが普通の人とずれている場合は使い勝手が高まります。

1.1Mbpsの低速モードは高画質動画も見れる

実測1Mbpsという速度は、480p~720pの高画質動画もスムーズに見られる速さです。

ネットサーフィンはもちろん余裕で出来ます。Twitter、Instagram、LINEも快適です。
そもそも、TwitterとInstagramはアプリの構成自体が重たいので、通信速度が1Mbpsでも50Mbpsでも体感速度はあまり変わりません。

LINEは軽いので、200Kbpsあればメッセージのやり取りはスムーズに出来ます。
動画や画像を送受信する場合はやはり1Mbpsあればスムーズで、さらに速いほど早く送れます。

この実測1Mbps低速モードが使い放題というのはつまり、スマホで快適にネットし放題ということです。

ただし、ネットワーク混雑時間帯の12時台と18時台は実測300kbpsに制限されるので、この時間に速い通信が必要な場合は月2ギガまで使える高速モードを利用すると良いです。おおむね1~2Mbpsは出ます。

2.楽天会員になる(無料)3年契約で月額1,480円

楽天会員になること(無料)と3年契約にすることで、月2ギガプランが10分かけ放題込みで月額1,480円です。

1年間の料金総額は17,760円です。はっきりいってありえない安さです。

他の格安SIMを条件の近いプランで比較すると、

BIGLOBEモバイルのドコモプラン:3ギガ月額1,600円+10分かけ放題830円=月額2,430円×12か月=29,160円です。6か月×1,200円=7,200円の割引があるので、1年契約の料金総額は29,160−7,200=21,960円です。

IIJmio(ミオフォン)の6ギガプラン:月額1,300円+10分かけ放題830円=月額2,130円×12か月=25,560円

LINEモバイルのソフトバンク回線3ギガプラン:月額1,690円+10分かけ放題880円=2,570円×12か月=30,840円です。6か月×900円=5,400円の割引を引くと30,840−5,400=25,440円です。

比較すると楽天モバイルのほうが1年で8,000円ほど安いことが分かります。

しかし、それ以上に重要なのは他の格安SIMは月3ギガなどの契約通信量を超えると速度が200kbpsほどに制限されてしまうことです。これは実際使い物にならない遅い速度です。

スーパーホーダイは速度制限後も1Mbpsで、12時台と18時台のみ300kbpsです。
安さでも、快適さでも、スーパーホーダイの方がコスパが高いことが分かると思います。

3.いつ解約しても違約金が9,800円

なぜか解約金がどのタイミングでも9,800円です。契約満了以降ならもちろん違約金はかかりません

割引額を最大にして最安の月額1,480円にするには3年契約が必要ですが、仮に契約初月に解約しても違約金は9,800円です。

2年目でももちろん9,800円です。

ちなみに2年契約だと月額1,980円と500円高くなるので、3年契約にした方がお得です。

ちなみに、どの格安SIMでも1年契約が必須で、違約金は1万円です。

マイネオは違約金がないことが売りですが、MNPで解約する場合は手数料が1万ほどかかるので、実質違約金があるのと同じです。

4.10分かけ放題はあったほうが便利

10分かけ放題はあった方が便利だと個人的には思います。

普段ほとんど通話しない人でも、例えば歯医者や病院に通うことになれば電話しますが、その場合にはLINE電話は使えません。

職場が異動になったり転職して電話を多用することになれば、10分かけ放題は大きいですよね。

「日本人の平均通話回数は1日1回で平均通話時間は2分」だそうですが、30秒で終わる通話もあれば、8分かかることもあります。

おすすめな格安SIMのUQモバイルは5分かけ放題ですが通話が長引くことを考えると5分だと少し不安ですよね

実際、私も役所や通信会社に問い合わせの電話をすると、2分位待たされて、会話の途中でも確認のために2分位待たされ、結局通話時間は7~8分、長いと10分超えることがほとんどです。

いずれにせよ10分のかけ放題があればほとんどの通話に対して安心していられます。

5.余ったデータを翌月まで繰り越せる

意外と気にしない人もいるかもしれませんが、余ったデータを繰り越せるのは地味に大きいです。

たとえば、月に2ギガプランの場合、毎月ちょうど2ギガ使う人がたまたま4月は1ギガしか使わなかったら、データを繰り越せれば5月は3ギガ使えます。

2ギガプランの人が今月は1ギガ多い3ギガ使えるとなれば大きいですよね。

データ量を心配する必要がなくなり心に余裕ができます。

さらに、毎月2ギガ以上は使わないなら、4月に余った1ギガは永遠に残り続けるので、5月以降はずっと月3ギガ使える状態になります。

逆に、ワイモバイルが典型ですが、翌月へのデータ繰り越しが出来ない場合、データ量をしっかりと管理して使わなければ、データ量超過⇒低速化で不便⇒1ギガ1000円で購入するはめに…ということにもなりかねません。

もちろん、楽天スーパーホーダイプランは高速モード(プランSなら2ギガ)を使いきっても低速モードが1Mbpsなので不便はほぼありませんが、12時台でも1Mbps以上で非混雑時間帯は5Mbpsは出る高速モードが少しでも多く使えるに越したことはありません。

データを翌月に繰り越せるのは地味だけどかなりのメリットだということです。

6.楽天ポイントがかなりお得になる

楽天市場の買い物でもらえるポイントが+2倍になる
スーパーホーダイに加入すると、楽天市場の買い物でもらえるポイントが+2倍になります。

楽天カードで買い物すればポイントがさらに+2倍にアップする
楽天カードを使って楽天市場で買い物すると、もらえるポイントがさらに+2倍されます。
通常ポイント1倍+スーパーホーダイ2倍+楽天カード2倍で、合計5倍になります。

楽天市場アプリを使うと+1倍
さらに楽天市場アプリを使って楽天市場で買い物するとポイントが+1倍になります。

最終的に通常ポイント1倍+スーパーホーダイ2倍+楽天カード2倍+楽天市場アプリ1倍で、合計6倍のポイントになります。

月額料金の1%の楽天スーパーポイントがもらえる
楽天モバイルの月額料金を支払うと、月額料金の1%のポイントがもらえます。

楽天モバイルの支払いに楽天スーパーポイントが使える
楽天スーパーポイントを楽天モバイルの月額料金の支払いに使うことができます。月額料金の支払いの設定で、月々何ポイントを支払いに充てるかを選ぶことができます。一度設定するだけで、あとは自動的に毎月処理されます。

データシェアで余ったデータを分け合える
月100円のデータシェアで先月余ったデータをシェアすることができます。5人(5回線)でシェアした場合、回線ごとに100円の月額料金が加算されます。

口座振替が使える
ほとんどの格安SIMは申し込みと支払いに本人名義のクレジットカードが必要になりますが、楽天モバイルはクレジットカードに加えて、口座振替を使うこともできます。ただし、口座振替は月100円の手数料が発生します。

楽天モバイルのスーパーホーダイの詳細確認と申し込みは以下のリンクから可能です。

楽天モバイルスーパーホーダイのデメリット

1.25か月目以降は割高

月額料金が2年間は1,480円ですが、3年目からは割引が適用外になるため2,980円になることです。

そのため、3年契約でなく2年契約にするか、2年=24か月使用後に解約するのがお得です。

違約金が9,800円かかりますが、9800÷24か月=408円が月額にプラスされると考えても、月額1,888円で10分かけ放題とネットが使い放題なのでコスパは1番です。

2.12時台と18時台のみ実測300kbps

2つ目は、12時台と18時台の通信速度が実測300kbpsということです。

ただし、「バースト転送」というものがあり、たとえばwebページを立ち上げた際に最初の1秒くらいは10Mbpsほどの速度で一気に300KBほどのデータを転送するため、ページの立ち上がりでストレスを感じることはありません。

混雑時間帯の速度低下は、マイネオ、BIGLOBEモバイル、LINEモバイルを含めほとんどの格安SIMに共通する課題なので仕方ないとも言えますが、この弱点がない格安SIMが2つだけあります。

それがUQモバイルとワイモバイルです。

超快適に使いたいならUQモバイルとワイモバイルがおすすめ

UQモバイルはauの、ワイモバイルはソフトバンクのサブブランドと言われ、auとソフトバンクの回線を有利な条件で使えるため、混雑時間帯でも速度が全く落ちません

落ちても20Mbpsくらい出るので、どんな使い方をしたとしても遅いと感じることはないです。

そして、月額料金は他の格安SIMと同等の2ギガ1,980円で5分/10分かけ放題付きです。

つまり、格安SIMの安さなのにドコモなどのキャリア同様の快適さでスマホを使うことが出来ます。

そのため、超快適に=12時台と18時台でも快適にスマホを使いたい場合はUQモバイルとワイモバイルが最もおすすめになります。

※UQモバイルとワイモバイルは原則2年契約です。
※UQモバイルとワイモバイルは、1年目は月額1980円、2年目は2980円、つまり平均は2480円です。
※UQモバイルは5分、Ymobileは10分のかけ放題がコミコミなのでむしろ非常に割安です。

UQモバイルはキャッシュバックかWiMAXセットがおすすめ

SIMカードのみの契約だと5,000円~11,000円のキャッシュバックが受けられます。

対象スマホ(iPhone除く)とセットなら11,000円~15,000円キャッシュバックなのでおすすめです。

さらに、WiMAXを一緒に契約するとプラス12,000円のキャッシュバックがもらえます。

このWiMAXは、プロバイダがBroadWiMAXなので、月額3,411円と業界最安なのに加え、他社WiMAXからの乗り換え違約金を19,000円まで負担してくれます。

加えて、端末の当日発送や当日店舗受け取りまで可能なので、WiMAXが一緒に欲しい人には非常におすすめです。

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ワイモバイルはSIMカードのみの契約で乗り換えがおすすめ

ワイモバイルは、SIMカードのみの契約なら、ソフトバンクからの乗り換えの場合以外、月額400円×24か月=9,600円のSIM単体契約特別割引があるので、ほとんどのユーザーにとってUQモバイルよりもおすすめです。

2ギガプランなら月額1,580円で10分かけ放題です。

かけ放題もUQモバイルは5分かけ放題ですが、ワイモバイルは10分かけ放題なのでおすすめです。

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詳しくは以下の記事で解説していますが、

  1. LINEモバイル ソフトバンク回線
  2. BIGLOBEモバイル タイプA(au回線)

この2つは、加入時のキャンペーン割引が強力で、ざっくり11,000円くらい割引になります。
※割引はドコモ回線でも同じように適用されます。

そのため、月3ギガの通話SIMなら1年間の月額合計が12,000円ほどで済みます。1か月あたり1000円です。

この2つの回線は混雑時間帯の速度低下がさほどありません

LINEモバイルのソフトバンク回線は12時台は実測約1Mbpsです。
BIGLOBEモバイルのau回線は12時台は実測約2Mbps以上出ます。

2019年7月現在では、BIGLOBEモバイルのタイプAはかなりおすすめですが、LINEモバイルはあまりお勧めではありません。
理由は、LINEモバイルはソフトバンク回線が1番速いですが、通信速度とくに12時台や18時台の実測が遅くなったためです。
BIGLOBEモバイルのタイプAは、逆に昨年末あたりから速くなりました。

今後の速度品質維持については、ソフトバンクがLINEモバイルを子会社化しており、BIGLOBEモバイルも親会社はKDDI(au)なので、期待は出来ますが、あくまで現状ではBIGLOBEモバイルのタイプAはおすすめで、LINEモバイルはおすすめでないということです。

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まとめ

  • 12時台と18時台の快適さはそれほど重視しない⇒楽天モバイルのスーパーホーダイが最もコスパが高い
  • 単純に安さだけならLINEモバイルBIGLOBEモバイルのキャンペーンが最強
  • 12時台と18時台も快適=キャリア並みに使いたい⇒UQモバイルかワイモバイルがおすすめ。
  • UQモバイルなら、5,000円~11,000円のキャッシュバックがある。
    加えてWiMAXを同時契約で+12,000円のキャッシュバックがある。
  • ワイモバイルはソフトバンクからの乗り換え以外ならSIM単体契約特別割引9,600円の割引がある。

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